もとぶら:街のタイポグラフィデザイン

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まだまだかっこいい看板はたくさんあります

普段から街を歩いているといろんな業種のお店があります。当たり前ですが何を売っているか、どのようなサービスのお店かを表現するために屋号のある看板が掲げています。
私も含めグラフィックデザインに関わる全ての制作者はお店の看板は丁寧に見ていることでしょう。

文字のデザイン=書体好きとしては、個人商店でしか見ることができない唯一無二の看板の文字、ロゴ、マークデザインに惹かれます。
「街のタイポグラフィデザイン」と題して個人的に琴線に引っかかった看板タイポグラフィを紹介します。

 

 

もとぶら

もとぶら

「もとぶら」は昭和3年創業の化粧品販売店です。撮影時は閉店していました。
神戸の元町商店街をぶらつくことを「もとぶら」と言われていますが、お店の名前を右にある「くしや」から変更されたのかはわかりません。

もとぶら

お店の電飾看板にも「もとぶら」が表記されていますが正面の看板より細い線になっていて本来はこちらが公式だと思われます。

勝手にトレース

もとぶら

文字部分をざっくりトレースしてわかったことは「と」と「ぶ」の文字間調整による上手いです。また、「ぶ」のまとめかたがかっこいいです。さらに「ぶ」と「ら」は絶妙に線の太さが単一線でないため4字で見た時にまとまっています。

 

文字のデザイン=書体好きなことから始めています。直感的にかっこいいと思った看板を紹介しています。
選ぶ基準は標準フォントを使用していないことです。もっと気づかれていない看板はたくさんあるはずなのでこれからも探して発表していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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